10月DM

いつも有難うございます。暑かった夏も過ぎ過ごしやすい季節になりましたが朝夕の気温差が大きく私たちの体の自律神経は大忙しです。血圧の急変動や血糖値の急降下、先月号に書かしていただいた、機能性ディスペプシア、体は恒常性を保とうと自律神経は頑張りますが、うまく調節できないときに「不定愁訴」が現れます。

そこでよく「自律神経によく効く漢方ありますか?」と質問を受けますが自律神経の乱れは、「結果」ですので、原因となる生活習慣、食生活を見直し漢方で後押しいていくわけですから一人ひとり選ぶものが違っていきます。

一般的には、腸内環境を整える事で、心身のメンテナンス時に働く副交感神経が優位に働き、夏の疲れからも来ている不調なども改善していきます。

そして各細胞が元気な状態を保つためには、赤血球に酸素を

いっぱい運んでもらわないといけません。「血流改善」も大事ですね。冬が来る前に

自律神経を整え、免疫力を上げるため、腸内環境と血流改善、ご相談下さいませ。

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<自律神経バランス改善・認知症予防>

News 近畿大学薬学部との共同研究で一等級三七人参は、強いアミロイドベータ―凝集阻害作用を有することがわかりました! 

金不換・一等級三七人参

50錠 5000円~

一等級三七人参には

☆散血(血液を流れやすくする)

☆止血(出血を止める)

☆定痛(痛みを和らげる)

☆消腫(腫れを取る)働きがあります。

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自律神経が不安定な方、心の健康に・・・メンタルヘルスの乱れに

<新ノーゲン> 脳を活性化する「5種類の自然素材」の力

 新ノーゲンは神経伝達物質「アセチルコリン」に注目!  

脳内のアセチルコリンのバランスが崩れると様々な不調が生じます。        300錠 13000円

(ホスファチジルセリン・グリセロホスコリン・ヤマブシ茸・バコパエキス・イチョウ葉エキス配合)

 □<一等級三七人参> 一等級三七人参には、交感神経に働くサポニン(トリオール系)と

副交感神経に働く(ジオール系)がバランスよく入っています。

自律神経のバランスをとり、心の健康に役立ちます。

     

                 50錠 5000円~

 □<FK-23菌> セロトニンは脳内では気分を安定させ穏やかにする働きがあります。

腸の状態が悪いと脳内のセロトニンが不足してしまいイライラや不安の原因になります。

   FK―23菌で腸内フローラの状態を改善することで

脳とのセロトニンのバランスを保ちます。       64包 10000円

☆FK-23(1兆個)は45包9500円から 64包10000円、

FK-23(4兆個)は45包33000円から 64包28000円とお徳用価格になりました!=====================================================

エネルギー不足(腎虚)の漢方

(けい)(ぎょく)(こう) 

  

中医学五行の「腎」の色は「黒」瓊玉膏は黒い色の練り漢方薬です

300g  13800円     瓊玉膏は、陰液(血、体液)を補うことにより、陰陽のバランスをとり

1200g 37800円      心の安定をもたらします

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